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ホタテの日持ち?いつまで食べられる

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チルド室で1~2日

 

冷凍で1~2週間

 

光沢のあるものほど美味しい貝柱は冷凍して加熱調理して食べる

 

養殖ものと天然ものの味に大きな差はなく スーパーなどでも定番の貝です

 

光沢がありふっくらとしたものは美味しい

 

内臓やえらの部分を取り除いた貝柱だけで売られていることも多いです

 

加熱調理する場合は保存もできて便利です

 

冷水でさっと洗って水気を拭き取りラップです隙間なく包んでから

 

保存袋に入れて冷蔵ならチルド室に入れます。または冷凍室での保存もできます

 

食べる時は、 冷蔵庫で時間をかけて解凍して食べましょう

 

これは危ない

 

黒い部分 「フロ」は食べない方がいい

 

貝殻付きのホタテには貝柱の周りに内臓などがあります

 

ちょうつがいに近いところにある「フロ」という黒い部分は

 

カドミウムなどの 重金属が 蓄積する場所 です

 

苦味も強いので食べないようにしましょう

ピーマンの日持ちは?いつまで食べられる?

食べ物

ピーマンの日持ちや保存方法について紹介します。

 

野菜の中では比較的日持ちしそうなピーマンです。

 

ピーマンの日持ちはどのくらい?

 

野菜室で一1週間

 

冷凍室で2~3週間

 

密閉せず水気を避けて保存するのがぽいです。

 

新鮮なピーマンの見分け方

 

ピーマンの鮮度はヘタで現れます。

 

ヘタがピンと張っており

 

切り口が変色ていないかチェックしましょう

 

ふっくらとしてつやがあり濃い色をしているものがおいしいですよ。

 

オススメの保存方法

 

穴あきのバッグで売られていた場合はそのまま野菜室で保存します

 

ゆるく閉じればふつうのビニールなどの袋で代用しても OKです。

 

ぴは水気が痛みの元なのできちんと拭き取って ください

 

長く日持ちさせるには冷凍保存がいいです。

 

ヘタとたねを取り除いて冷凍すると2~ら3週間もちます

 

NGな保存方法

 

たねを取らないと苦味が発生してしまいます。

 

ピーマン独特の苦味があるのは種とわたです。

 

下ごしらえとして調理前に取り除いておきましょう

 

半分に切った後は種は手でとり、わたは包丁を使って遊ぶ削ぐと見た目も綺麗に整えることができます。

 

ピーマンは緑黄色野菜。

 

野菜炒めなどにも大活躍ですよね^_^

 

 

ほうれん草の日持ちは?いつまで食べられる

食べ物

ほうれん草はβカロチンが豊富でよく料理に使っている管理人です。

 

ほうれん草の日持ちはどのくらいか

 

また保存のコツについて備忘録としてまとめておきます。

 

ほうれん草の日持ちは?

 

野菜室で2~3日

 

冷凍で2~3週間

 

色の濃さが新鮮な証拠

 

濡れた新聞紙て乾燥防止する

 

葉がと濃い緑で根元の赤が強いものは新鮮さの表れです

 

赤い部分は 甘く 骨を形成するのに必要なマンガンが豊富です

 

ほうれん草などの葉物は 乾燥に弱いので濡れた新聞紙に包んで野菜室へ

 

根元が下になるよう 立てて保存すると長持ちしますよ。

 

また、買ってすぐ水を張ったボールに付け 根から水分補給すると風味は持続します

 

すぐ使わない場合はその日のうちに固ゆでして冷凍しましょう。

 

そうすると2~3週間保存できます

 

ほうれん草の保存のやり方

 

ほうれん草は乾燥以外にも水分がいたみの原因になります

 

乾燥に弱いものの葉に直接水がついても傷みます

 

ほうれん草などの葉物は葉先が乾かないようすることが大事です。

 

ひと手間かかりますが、濡らした新聞紙に包むなどして保存するのが必要です

 

またほうれん草は蒸れると鮮度を損ねてしまいます。

 

なので密閉するのは避けたほうがいいです。

ごぼうの日持ちは?保存方法について

食べ物

今回はごぼうの日持ち、買ってからいつまでも食べられるかを紹介します。

 

また保存方法もごぼういつまで食べられる

 

ごぼうはどのくらい持つのか目安です。

土に埋めて一か月

冷暗所で 2週間

冷凍で に3週間

 

日持ちする食材ですね。

 

ごぼうの 旬は 4月~5月  11月~翌1月までです。

 

どんなごぼうを選べばいいの

 

泥付きを選ぶと長持ちします。 畑に生えている時の状態を再現するイメージですね。

 

美味しいごぼうの選び方

 

まっすぐひげ根が少ない物が美味しい。

ごぼうは太いと中に巣ができていることもあります。

 

やや細めを選びましょう

 

ごぼうの栄養素は

 

ごぼうは、食物繊維が豊富です。

テレビでも取り上げられているので知っている人も多いのではないでしょうか。

ちなみに食物繊維は腸内環境を整えますよ。

また食物繊維は血糖値の上昇を抑制する働きがあります。

 

泥付きなら土に埋めれば一か月保存可能

 

保存袋などを使い冷暗所におけば2週間。

 

洗ったごぼうならポリ袋に入れて野菜室で一週間保存が可能 です。

 

おすすめ時短

ごぼうといえばきんぴらおいしいですよね。

うちもお弁当によく入れます。

 

きんぴらにして冷凍するとみ3週間は持つのでお弁当にも便利です

 

時間があるときにまとめて作るのか、オススメです。

お弁当ように小分けして冷凍しておくとさらにいいですよ。

 

これは勿体無い食べ方

野菜など皮に栄養があります。

 

ごぼうもおなじです。

しっかり皮を剥くと実は栄養を捨てることに なります。

 

これは勿体無いです。

 

ごぼうの皮には うまみや栄養成分がたっぷり入っています

 

しっかり剥くとせっかくの栄養や風味を捨てることになってしまいます。

 

皮は泥と一緒にたわしで洗い流す 程度にしましょう。

 

最近では調理に便利な洗いごぼうもあります。

 

ほんと助かるんですが栄養的なめんで言うと皮のついた泥つきごぼうがベストです。