腸内環境を整えるために発酵食品を食べると言う人も多いですよね。
管理人も夕食の後ヨーグルトドリンクを常温に戻して飲むのを習慣にしていますよ。
2018年5月5日放送のそれダメで発酵食品の効果的に食べる方法を紹介していました
番組で調べた人気発酵食品の1つがヨーグルトです。
ヨーグルトは食べるタイミングが大事と言うことですよ。
ヨーグルトを食べるオススメタイミング
人気発酵食品の1つであるヨーグルトの魅力は乳酸菌が豊富なことです。
その乳酸菌は1ミリリットルあたり1000万個以上含まれていると言われています。
乳酸菌は整腸作用や便秘解消や美肌、免疫力アップが期待できると言われています。
ヨーグルトは食べるタイミングが大事です。
結構健康番組で取り上げられていますが食後食べるのがオススメです。
空腹時にヨーグルトを食べても胃の中は胃酸が強く乳酸菌は死滅することが多いのです。
食後であれば胃酸が薄まりますので乳酸菌が生きたまま腸に辿り着きます。
乳酸菌が増えれば悪玉菌を撃退し腸内環境が良くなります。
味噌の賢い食べ方とは
発酵食品の中でヨーグルトのほかに人気があるのがお味噌です。
最新の研究では血圧上昇や脳卒中の予防効果もあると言われています。
抗酸化作用やコレステロールを低下させるとも言われています。
お味噌と言うとお味噌汁でいただく場合が多いですね。
お味噌汁にする場合お勧めの具材があります。
とにかく野菜をたっぷり入れると良いそうです。
味噌汁に野菜をたっぷり入れるのが良いのは
野菜はカリウムが多いので味噌の塩分を排出する働きがあります。
また野菜をお味噌汁に入れると水に溶けやすいビタミンを余すことなくをとることができるので一石二鳥です。
個人的には野菜をたっぷり入れた具だくさんの味噌汁。
食べ応えも充分で1品としても優秀。
野菜をたっぷり入れたお味噌汁が気にいっていますよ。
まとめ
発酵食品の中でも人気ベスト3のうちの2つ、ヨーグルトとお味噌の効果的な食べ方についてでした。
2つとも手軽に食べられるますし、積極的に毎日のメニューに取り入れたいですね^ ^
それではまた!