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鶏肉の栄養を吸収できる食べ方 鶏肉のむね肉のバター醤油炒めの作り方〜それダメ

テレビ番組

日本人が食べる鶏肉の量が増えているそうです。

 

鶏肉というと安くてヘルシーというイメージが強いですよね。

 

また料理しやすいのでその点も人気が高いです。

 

鶏肉でよく食べられている部位によっても栄養が違うようです。

 

鶏肉の部位によってもいろいろ栄養が違うようです。

 

今回は人気のむね肉。

 

栄養を無駄なく取り、美味しく食べられるレシピをそれダメで紹介していたので備忘録的にまとめました!

 

むね肉の栄養は?

 

サラダチキンでもおなじみ、むね肉はタンパク質が多いです。

 

またカリウムが含まれているので高血圧予防にいいそうです。

 

鶏肉のむね肉のバター醤油炒め

 

しょうがの酵素がむね肉のタンパク質を分解し、より吸収しやすくなります。

 

また胸肉も柔らかくなりそうですよ。

 

材料

 

鶏胸肉1枚

アスパラ日本

しめじ2分の1パック

まいたけ2分の1パック

おろし生姜一片分

バター10グラム

甘口醤油大さじ3

白髪ネギ2分の1本

油適量

 

胸肉の肉面におろした生姜を10分つけます。

 

むね肉を食べやすい大きさに切ります。

 

中火で熱し油を引いたフライパンに胸肉を並べます。

 

次にアスパラも入れて炒めます。

 

まいたけしめじなどのキノコ入れます。

 

鶏胸肉に火が通ったら一旦火をとめます。

 

バターじょうゆで味付けします。

 

バターを入れ甘口醤油で軽く煮立たせたら完成です。

 

ちなみに

 

鶏胸肉に火が通ったかどうかは箸で触って弾力があれば火が通った合図になります。

 

切らずにまるごと1枚使うのがポイント

 

水溶性のカリウムが多く含まれているので流れにくくすると言う工夫がされています。

 

むね肉を切る時はまず筋のとおりに切ります。

 

次に筋を断ち切るように薄く切っていきます。

 

鶏の胸肉を切る時はまず繊維と平行に切り次に繊維と垂直にそぎ切りすることがポイントになります。

 

こうすることで肉の筋が短くなり柔らかい食感になるそうですよ。

 

 

まとめ

 

しょうがを使うことでさっぱり、そして柔らかい食感が美味しいそうです。

 

サラダチキンもいいですが、バター醤油炒めも美味しそうですね^_^

 

 

壁に穴を開けずにポスターを貼る簡単な方法

雑学

壁に穴を開けたくないしお気に入りのポスターにも穴を開けたくない場合簡単に貼る方法があります。

 

壁側にクリップ3個マスキングテープを使ってあります。

それを4カ所作ります。

 

後はその上にポスターを乗せマグネットで留めればokです。

豚肉の栄養を無駄なく取る食べ方

テレビ番組 - 食べ物

豚肉の栄養素といえばビタミンB1です。

 

ゴマ、まいたけ、パセリなどに比べて群を抜いています。

 

お値段も安いですしいろんな料理に使えて美味しいですね。

 

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えて疲労回復にいいと言われています。

 

豚肉の栄養素、ビタミンB1をより多く取れる食べ方

 

ビタミンB1は調理法によって取れる量がかわってきます。

 

より多く無駄なく取るにはしょうが焼きがおススメです。

 

ビタミンB1は水溶性で茹でたり煮たりすると溶け出してしまいます。

 

なのでしょうが焼きのように炒めた方がビタミンB1が多く取れます。

 

タマネギと一緒に食べるとさらにいいです。

 

タマネギに含まれるアリシンはビタミンB1の吸収を助けてくれるからです。

 

ただアリシンは熱に弱いので炒めるのはあまり好ましくないです。

 

そこでアリシンが減らないようにするしょうが焼きの作り方を紹介していました。

 

栄養素を逃がさないしょうが焼きの作り方

 

豚肉のロースを使用する。

 

ビタミンB1は赤身に多いのでロース肉がおススメ

 

ロース肉に小麦粉をまぶします。

 

豚肉に小麦粉をまぶすとビタミンB1が流れにくくなります。

 

タマネギはすりおろして入れるというひと手間を行なって入れるといいそうです。

 

すりおろすことで空気に触れる面積が多くなります。

 

その結果アリシンの量が増えるそうです。

 

すりおろすことで炒める時間が少なくなるのでアリシンが減りにくいとのこと。

 

ロース肉を両面焼いたら

 

醤油、酒、みりん、しょうがにすりおろしたタマネギを入れ、焼いた豚肉にさっとからめれば完成です。

 

まとめ

 

豚肉の栄養、ビタミンB1をより多く取るにはしょうが焼きがオススメ。

 

またひと手間かけてしょうが焼きのタレを手作りすればより栄養をとることができるのはいいですね!

ダイエットにおススメのお肉は?食べ方調理法は?

テレビ番組 - 食べ物

年を取るとお肉は食べないという人も多かったですが、最近ではお肉を積極的に食べると言う人も増えていますよね。

お肉にはタンパク質が含まれていて特に高齢者にとってはこのタンパク質がとても大事になります。

タンパク質が息すると筋力が落ち寝たきりの引き金になったりすることがあるからです。

最近の研究では肉をよく食べている方が平均寿命も伸びていると言う結果出ているようですよ。

 

とは言ってもせっかくならその悪の栄養素を無駄なく取りたいものです。

 

肉の栄養素

 

肉にはタンパク質が多く含まれています。

タンパク質は筋肉、骨、皮膚など体の20%を占める大事な栄養素です。

そんなお肉を栄養を無駄なく取るための豆知識をまとめてみました。

 

ダイエットに効果的なお肉とは

 

お肉と言うと脂肪が多く高カロリーと言うイメージがあります。

そんなお肉の中にも脂肪燃焼を助けてくれるダイエットに効果的なお肉があるそうです。

 

それは牛肉です。

 

牛肉は赤身部分にLーカルニチンと言う栄養素が含まれています。

このLーカルニチンが脂肪燃焼を助ける成分と言われています。

脂肪を燃やしてエネルギーに変える働きがあります。

 

Lーカルニチンの量は100グラムあたり牛肉は約130ミリグラム含まれています。

豚肉は約70ミリグラム

鶏肉は約30ミリグラムと牛肉に比べて少ないです。

 

どのくらい食べればいい?

 

赤身牛肉を1日100グラムほど食べればいいそうですよ。

 

牛肉の油をよりカットするお勧めの調理法とは

 

牛肉の油をカットするお勧めの調理法は焼肉です。

イメージ的にはしゃぶしゃぶの方が脂が落ちて健康的に思えますが実は焼肉の方が油のカットができるのです。

 

肉の脂は加熱する温度が高い方が溶けやすいです。

 

しゃぶしゃぶのように茹でる調理法だと100度

 

焼いた場合150度から250度くらいになり脂が溶けて落としやすくなります。

 

焼肉の部位ごとに違う栄養素をチェック

 

タン

食感が魅力のタン

 

疲労回復に効果があります。

タンに含まれるタウリンというのが肝機能を高め疲労回復に良いと言うことです。

 

ロース

 

赤身といえばロース。

Lカルニチンが含まれるので脂肪燃焼助けます。

また代謝を良くして体力アップに良いそうです。

Lーカルニチンは熱に弱いためレアで食べるのがオススメです。

 

ハラミ

 

少なめの脂と食感に虜になる人も多いです。

ハラミは高血圧予防にいいとのこと。

 

ハラミに含まれるカリウムが体内の余分な塩分を出して血圧を下げる働きがあります。

高血圧だけでなくむくみが気になる人もハラミがいいです。

 

腎臓の働きが低下している人は食べ過ぎに気をつけたほうがいいそうですよ。

 

カルビ

 

焼肉と言ったらカルビって言う人も多いはず。

カルビはビタミンB2が多く含まれています

 

美容ビタミンと言われていて美肌や脂肪燃焼にも。

 

まとめ

 

もちろん食べ過ぎはダメですが、適量お肉を食べるのはタンパク質も取れますしいいですね。

特に焼肉がダイエットの時にお勧めの食べ方と言うことなので嬉しいです。