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とうきびごはんの作り方!ケンミンショー11月22日全国炊き込みご飯まつり北海道の場合

テレビ番組 - 食べ物

2018年11月22日放送のケンミンショーは全国炊き込みご飯まつりと称した特集でした^^

炊き込みご飯というと作り方は簡単です。

 

また具材とお米を一緒に食べるので血糖値が急激にあがりにくい!

だから大好きです。

 

とはいっても糖質は高めなのでマダムは控えめにしか食べられませんが・・・

 

 

 

作り方とても簡単です。

 

忘れないようにまとめておきますね!

 

 

 

 

ケンミンショーで紹介!北海道とうきびご飯の作り方

 

 

旬のとうもろこしを冷凍保存しておいて使うのが北海道流のようです。

材料

とうもろこし

バター(仕上げに)

※シンプルな味付けがいいですね♪

作り方

1とうもろこしを包丁で身を削いでおく

2お米、お水、とうもろこし、とうもろこしの芯を加える

3炊飯

4炊きあがったらバターを加えて混ぜ合わせる。

 

※とうもろこしの芯をのせて炊くと甘みがますとのこと。

 

とうきびごはんは一時Twitter上でも話題になっていました。

その時紹介された作り方は実はバター醤油で炒めて炊きあがったごはんに混ぜるやり方でしたね。

自分の好きな味、作り方でいろいろアレンジもできそうですね。

 

 

感想

 

 

 

 

ケンミンショーで紹介されたとうきびごはんの作り方はとっても簡単でした。

とうもろこしの実と芯を一緒に入れて炊くのがポイントというのは驚きでしたね。

 

芯を入れるといい出汁にもなり甘みもますそうなのでこれは忘れずにやりたいです。

番組では普通のとうもろこしでしたが、なかなか手に入らないときなんかはコーン缶で代用して作ってみたいですね♪

 

缶詰を使った場合どうしても歯ざわりは生のとうもろこしにはかなわないですけど手軽ですからね。

 

コーン缶を炊き込みごはんに使う場合は砂糖不使用のものを選ぶのがポイントです。

 

それでは~

 

 

 

顔のむくみたるみ改善に小顔リンパずらしのやり方〜主治医が見つかる診療所より

テレビ番組

加齢による顔のたるみ、むくみを改善するのに小顔リンパずらしを2018年11月8日放送の

 

主治医が見つかる診療所で紹介していました^_^

 

劇的に変化というわけにはいかないけど超簡単なので毎日のお手入れに良さそうでした。

 

肩回し

 

準備として肩回しを行います。

 

鎖骨の奥にリンパのゴールがあります。

 

そこをほぐして老廃物が流れ出やすくしておきます。

 

後ろに5回。

 

鎖骨を意識して大きく動くように

 

鎖骨のリンパずらし

 

鎖骨のくぼみに手をクロスしておく

 

指の腹をあて優しく回すように

 

グイグイ強く押す必要はなし

 

指が肌に触れる程度でいいそyですよ。

 

首のリンパずらし

 

手のひら全体で回すように5回

 

最後に撫でるように鎖骨にながします。

 

※心臓病や動脈硬化がある場合は行わない

 

耳のリンパずらし

人差し指と中指で耳を挟み回すように5回

 

最後に鎖骨に流すように撫でます。

 

アゴのリンパずらし

 

アゴのたるみを改善するためにおこないます。

 

両手親指を立てます。

 

アゴの下に置いたら耳の方に優しく5回

 

朝晩2回でいいそうです。

 

とにかく力を入れすぎない

 

優しく撫でるように行うのがポイントになります。

 

目元のたるみを解消するリンパずらし

 

目の下の骨の部分に指の腹をあて小さく優しく5回回す

 

目の下の皮膚は薄いので強くやらないこと

 

まぶたの上の骨に指の腹をあて、こちらも優しくゆっくり5回まわします。

 

額に指の腹を当てて5回回します。

 

耳から鎖骨に流して終了です。

 

ほうれい線を薄くするリンパずらし

 

内側から舌でほうれい線に沿って押し出すイメージでマッサージします。

 

左右5回ずつ

 

ほうれい線のしわに指の腹をあて小さな円を描くように回します。

 

まとめ

 

小顔リンパずらしはとにかく優しく力を入れすぎないのがポイントです。

 

習慣にしてしまうと続けやすそうです。

 

番組では10日やってみた結果を紹介してました。

 

正直そこまで変化しているのかなぁというのが感想です。

 

ただ、こういうマッサージは続けることが大事なので、自分もやってみたいですね。

 

 

手羽元の栄養は?おススメの食べ方

テレビ番組

手羽元の栄養素でいちばんポピュラーなのがコラーゲンです。

 

コラーゲンというとお肌にいい成分として人気ありますよね。

 

ただそんなコラーゲンも食べただけではお肌に届かないと言われています。

 

それはコラーゲンは体内に入るとアミノ酸に分解されてしまうからです。

 

なので食べ方に一工夫必要です。

 

美肌にいい手羽元の食べ方

 

ビタミンCと一緒に食べると良いそうです。

アミノ酸とビタミンCがくっついてコラーゲンに再生されるそうですよ。

 

手羽元の蒸し焼きレシピ

 

コラーゲンを体内に入ってから吸収するにはビタミンCと一緒に取ることが大事です。

 

ビタミンCが豊富な食材というとレモンやパセリです。

 

今回のレシピはパプリカを使います。

 

パプリカにはレモンの8.5倍のビタミンCが含まれていると言われています。

 

それを使った手羽元料理レシピになります。

 

材料4人分

手羽元8本

パプリカいっこ

小麦粉大さじ2

甘口醤油大さじ4

す大さじ2

片栗粉大さじ1

おろし生姜一片分

おろしニンニク一片分

ごま油少々

塩少々

コショウ少々

油少々

 

作り方

 

手羽元は火が通りやすいように骨に沿って包丁を入れ肉を開いておきます

 

キッチンバサミでも簡単に開くことができるそうですよ。

 

開いた手羽元を塩とこしょうで下味をつけます。

 

小麦粉を全体にまぶします。

 

小麦粉をまぶすことによって水分と脂を中に閉じ込めます。

 

中火でフライパンが温まったら油を入れます

 

手羽元をフライパンで焼きます。

焼くときは皮面を下にして焼くのがポイントです。

 

香ばしく仕上げるために皮はしっかり焼いたほうがいいそうです

 

こんがりと焼き目がついたらひっくり返します

 

少しだけ水を入れて弱火で4分ほど蒸し焼きにします。

 

この際フライパンの蓋をします。

 

鶏の手羽先を焼いている間にパプリカを調理します。

 

パプリカはヘタとワタを取り大きめなみじん切りにします

 

蒸し焼きした手羽元を先にお皿に盛り付けます。

 

蒸し焼きにした際出た手羽元のだし汁をソースにします。

 

手羽元の汁にごま油を香り付けに加えます。

 

みじん切りにしたパプリカを加えます。

 

軽く火を通したらおろしニンニクとおろし生姜を加えます。

 

甘口じょうゆ大さじ4杯を加えます

 

醤油が一煮立ちしたら水溶き片栗粉を加えます

 

軽くとろみがついたら火を止めます。

 

最後に醤油の半分位の量のお酢を加えます

 

出来上がったパプリカソースを先に盛り付けた手羽元にかけたら完成です。

 

まとめ

 

美肌にいいといわれている手羽元、

 

個人的には骨の部分が食べにくいなというイメージでした。

 

でも今回紹介されたレシピは下準備で手羽元を切って開くので食べやすそう。

 

味的には甘酢のような感じなのでさっぱりと食べられそうですね〜

鳥のもも肉は老化予防?効果的な食べ方

テレビ番組

鳥のもも肉には含まれる栄養素はセレンやビタミンAです。

 

これらの栄養素はシミやシワを予防する栄養素だそうです!

 

女性にとって嬉しい栄養素ですね。

 

そんな鳥のもも肉に含まれる栄養素を無駄なく効果的に食べるにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

それダメで紹介していたので備忘録としてまとめていきます。

 

ビタミンAをとるには

 

ビタミンAは脂溶性ビタミンと言われています。

 

ということで、脂と一緒に取ると吸収しやすくなります。

 

からあげはおススメです。

 

衣につけてあげるので栄養素が逃げにくいというメリットがあります。

 

ただ近年揚げることによってデメリットも言われるように。

 

揚げることによって焦げができます。

 

この焦げが糖化物質。

 

体内に入るとシミやシワの原因に。

 

これが肌の老化の原因の一つ糖化の要因になるともいわれているのです。

 

これを抑えてくれるのがレモンです。

 

唐揚げについてくるというのは理由があるんですね^_^

 

ただ食べるときにレモンをかけるのではなく

 

糖化物質を抑えるには揚げる前の鶏肉にかけるといいそうです。

 

レモンのクエン酸によって高温で調理しても糖化物質が作られにくくなるそうですよ。

 

から揚げを作るときは皮ありもも肉でやったほうがオススメ

 

とりかわに含まれているビタミンKが骨を丈夫にしてくれるのでさらに栄養価が高まりますよ。

 

まとめ

 

唐揚げというとお惣菜の定番。

 

美味しいですしおかずにも最適です。

 

できれば家で作った方があげるまえにレモンをかけて作ることができるのでいいですね。