毎日暑いですね。
こんな暑い日は食欲が無くなります。
でも食べないとバテバテになります。
そんな時冷やし中華やそうめんはさっぱりと食べられるので頻繁に毎日の献立に登場します。
そんな冷やし中華とそうめん。
美味しく食べる格上げ技をそれダメで紹介されていました。
少しでも美味しく食べたいのでまとめてみましたよ~
目次
冷やし中華を美味しく食べる格上げワザ5選
市販の冷やし中華の麺を選ぶときは賞味期限切れ切れのものを選ぶ
賞味期限ギリギリのもの選ぶと空気がぬけてが麺が引き締まる
独特のコシが出るそうです。
具材の切り方は麺と同じくらい、おすすめの具材はレタス
冷やし中華の具材は麺と同じ位の幅に切るのが良い
冷やし中華の具材にレタスを使う
シャキシャキの食感が冷やし中華の良いアクセントになる
麺の茹で時間は表示時間どおりに
冷やし中華の麺を茹でる時は表示の時間通りで良い
仕上げに一手間
麺が茹で上がったら仕上げに一手間。
茹でた麺はごま油をまぶすと良いそうです。
ごま油を使うと風味もアップしくっつきにくくなるというメリットもあります。
冷やし中華のタレの酸味をまろやかにする
市販のタレを沸騰する直前まで温めて酸味を飛ばす。
その後冷蔵庫で冷やす
盛り付ける時に麺を一旦タレで和える
麺1本1本に麺が絡んで水っぽくならず美味しくなるそうです。
そうめんを美味しく食べる格上げワザ
そうめんの保存方法
そうめんを保存するときはジップロック等の密閉袋に入れ冷蔵庫で保管する
そうめんにコシを出すゆで方
そうめんを茹でるとき梅干しと一緒に入れるといいそうですよ。
梅干のクエン酸が小麦粉と結びつきそうめんのコシを出すとのこと。
そうめんを表示時間通りに茹でたら水で油やぬめりを洗い流す
そうめんの仕上げで氷水で冷やす
これでそうめんにコシが出るそうです。
冷やしすぎると麺の旨味や甘みがなくなるので注意する
氷水で冷やす時は10秒ほどで良い
冷たいそうめんが食べたい場合は
氷水に入れる盛り付けではなくつけだれを冷やす方が良い
普通のそうめんは飽きた!人におすすめのそうめんアレンジ
炭酸水で割っためんつゆを使う
トマトジュースにめんつゆを1割ほど入れる
めんつゆに刻んだ奈良漬を入れる
家にある野菜を刻んでめんつゆに入れ仕上げに大根おろしを加える
まとめ
こうも暑いと食欲もなくなります。
そんな時冷やし中華やそうめんは美味しくて暑い日もつるっと食べられますね。
せっかくなので美味しくいただきたいです^ ^