野菜をお酢に漬け込んで毎日の食事に取り入れる酢ベジ生活。
血圧が気になる人にオススメなのが酢にんにく。
2018年9月10日放送の名医の太鼓判で作り方や食べ方を紹介していました。
酢にんにくはあらかじめ作っておけば良いのでとても便利です。
酢にんにくの作り方
ニンニクは食べる降圧剤と言われています。
血管を拡張し血圧を下げる働きがあるそうです。
にんにく 20片
(約200グラム)
酢 400ミリリットル
ニンニクの匂いが気になる人はレンジで加熱します。
ニンニクをみじん切りにして酢に漬け込めば出来上がりです
1ヵ月熟成させるとさらににおいが気にならなくなるとの事。
酢にんにくの食べ方
1日の量の目安
酢 大さじ一杯
にんにく1片
あらかじめみじん切りにしてあるので炒め物に混ぜたり焼肉のつけだれに入れたりと使い勝手は良さそうです。
まとめ
高血圧気味の具志堅用高さんが酢にんにくを食べる生活を10日間続けたらまだまだ高めですが、改善の兆しが。
毎日の食生活って大事なんですね〜
野菜を漬け込んでおけばいいので毎日の食事に取り入れたいですね。